私もまったく同じ意見です。
私は早々にRaspberry Piを用いた、Switchのジャイロ操作にマウスの動作を割り当てるOSSソフトウェア(
https://github.com/unvirus/proconcon )を使用しプレイしていますが、従来のスティックに割り当てる方式と比較するとかなり正確に動作します。
Reasnow S1はSwitchに公式でとても早い段階から対応していたのを見て購入しました
私と同様にSwitchのSplatoonで使用している(た)ユーザーは多いはずなので、今からでもジャイロ操作へのマウス割り当て機能が追加されることを楽しみに期待して待っています。
何故、必要なのか、何故、スティックではだめなのか
何故かと言えば、私は主にSplatoonでコンバーターを利用しており、Splatoonに限った話ではありませんがNEKLANさんが仰っている通り感度の上限が-5~5までの少ない範囲でしか設定が出来ず、とても高感度な設定をゲーム内で設定できません
一方で、ジャイロ操作であれば同様に-5~5の間ですが加速度に基づいた高速な振り向きが行えるためマウスのふり幅に対して加速度を割り当てることでネガティブアクセルを低減させ、快適なプレイを行うことが可能です。
既にOSSでCやPythonを用いたRaspberry PiでのUSBホスト機能でのジャイロ機能付きコンバーターが話題になっています。これはReasnow S1でジャイロとマウスのコンバート機能を提供する理由に十分に事足りると私は思います。
正直な話をすれば、本当にSplatoonではゲーム内感度設定が狭すぎてスティックとマウスのコンバート機能ではまともなプレイは出来ません